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トリスタンとベイオウルフ

震度4で通勤時間が2倍…

先日5月13日の午前6時12分、宮城県沖でマグニチュード6.6の地震がありました。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20150513061308.html

いやもう、朝から散々でしたよ。
東日本大震災時に比べれば大した地震じゃないのに、通勤で体力を使い果たしたって感じで。


職場が自宅から50kmほど北にあるので、渋滞回避も兼ねていつも朝は早めに出発している。
ちょうど出勤しようと階段を降りていたところで揺れ、直後に市役所の防災無線から緊急地震速報のサイレンが鳴り始めたので、「もしかしてかなりやばい?」と焦り出してしまった。
自宅は海岸から約800mなので、津波が来るのであれば職場は内陸部だからむしろ出勤したほうがいい、通勤経路を内陸側に寄せないと危ないよなぁ、とか色々考えていたけれど、津波の発生がないことが発表されて安心して普段通りの経路で車を走らせることに。

渋滞しがちな国道を迂回して高速道路に乗る、というのがいつものパターンだけど、今回はそれが全て裏目に出てしまった。

まず、高速道路に乗るのに一旦国道に入るのだが、合流付近にある東北本線の踏切が降りっぱなしになっていた。
地震も結局大した事なかったので、まさか安全確保のために踏切が降りているとは思いもしなかった。

10分程待ってみたけれど踏切があがる気配が全くしないので、仕方がなくUターン。田舎の踏切だし10台くらいしか待っていなかったのでUターン自体はすぐできた。
しかし、田舎なんで他の道路が少なく、線路が高架になっているところまでひと山越えて数キロ迂回する羽目に。
合流したい国道はすぐ目の前だったのに…
だったら自宅からすぐに国道に入ればよかったよ…


迂回先の交差点前は案の定大渋滞になっていて、そこでまた15分くらいのロス。
もう高速道路に乗るのをやめて一般道で行く事も考えたけれど、途中で渋滞に巻き込まれるリスクが心配で、速度制限されているとはいえ通行出来る高速道路のほうがマシと判断。
速度50km制限でしたが、特に流れが悪いこともなく快調に車を飛ばしておりました。

なんと!
降りる予定インターの一つ手前でまさかの通行止め!

こんな今まで数回しか走ったことのない地域で下ろされて、どの道を通って職場まで行けばいいんだよ…ただでさえ30分ロスタイムしているのに。
普段なら、あとは次のインターまで約10分、高速降りて職場まで約15分ってところなのに、この先どのくらい時間がかかるのかさっぱり読めない。
当然のように、高速道路から降りる車で本線から渋滞が発生し、一般道に出るまで20分かかった。
しかも降りても道が分からない。まさか通勤するのに車のナビ機能を使うはめになるとは…
渋滞待ちの時間で必死に経路検索してた。


結局、仕事は幸いに遅刻せずに済んだ。
普段、休憩時間込みで始業30分前に着くようにしているので、その時間をそっくり費やしたって感じです。
もう、一般道路で行けばよかった、高速料金無駄だったよ、と職場の同僚にこぼしたものの、
同僚の話によると、ワタシが通る一般道経路でも踏切が下がっていたし、バイパスでは事故渋滞していたという。

…どのみち、終わってましたやん。


普段車で通勤1時間のところが、2時間弱。
降雪なら諦めもつくけれど、比較的大きめの地震とはいえ震度4ですよ! 職場のある地域ですら震度5弱!
震災時の震度7とかと比べたら屁みたいなもんじゃないですか!! 津波も来なかったし。
東京のような大都会ならともかく、ここは過疎ってる地方なんですってば。

天気だけは台風一過で超快晴でした。
このまま仕事休んでドライブしようかと思ったくらいで。



その日、帰宅したらデッサン用の人形と、北斗の拳のシュウ様フィギュアが床に落ちてた。
シュウ様、壊れなくてよかった…


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by taba-aki | 2015-05-16 12:19 | 日常 | Comments(0)