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トリスタンとベイオウルフ

藤崎竜版の銀英伝

ヤングジャンプで先週から連載が始まった銀英伝の漫画、読みました。
初回はラインハルトとキルヒアイスの出会いから、後宮に納められたアンネローゼを取り戻す!と決心するまでのお話で、ほぼ原作通りで展開も分かっているんだけど、結構面白かったです。


とりあえず、読んで印象に残ったのはこんな感じ。

藤崎竜が描くなら封神演義っぽい?と思いきや、どちらかというと雰囲気はジャンプスクエアで連載していた屍鬼っぽい。
キャラデザはアニメ設定からそれほど大きく外していなくて(艦艇はそのままだったけど)、10歳のラインハルトとキルヒアイスはそれはそれは可愛かった。
初対面でラインハルトに「俗な名前だ」と言われて、驚いたキルヒアイスの「えー!?」がすごくストレートな感じ。
アンネローゼが二層式洗濯機を使っているのにちょっと吹いた。
皇宮からアンネローゼを迎えにきた車が羽が生えたようなデザインで面白かった。
学校に転入したラインハルトが生徒に紹介された時、名前を映し出すディスプレイが格好良かった。
見開き扉絵でヤンを出さなくてもいいんじゃないかと(まだ登場していないし)。むしろ、ラインハルトとアンネローゼとキルヒアイスの3人でいいと思う。


どこまで漫画でやるか分からないけど、いっそのこと本伝に入る前(アスターテ星域会戦以前)までの、ラインハルトとキルヒアイスが二人で苦難を乗り越える話でいいんじゃないかと。
もう一人の主人公ヤンも若い頃のエピソードでいいんじゃないかと。外伝の「螺旋迷宮」とか好きなんで、漫画でやってくれないかなぁ。
でもそれだと、ラインハルトとヤンがお互いを直接意識することがないまま話が終わってしまうか…。


自分双璧好きで双璧視点の同人ばっかり描いているせいか、いやぁ主人公視点の漫画は新鮮〜(笑
封神演義の黄飛虎と聞仲ってミッターマイヤーとロイエンタールみたいでいいよね♡って前から思ってたんだけど、まさか封神の作者が銀英漫画描くとは思わなかったわ。
ってか、集英社のJUMPブランドでやるのに驚いたわー。
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Commented by boozoh at 2015-11-23 21:21 x
 こんばんは。以前コメントさせていただいた者です。

 私も気にはなっていたのですが、実際にヤングジャンプを手に取って読んではいませんでした。それが昨日出先で見つけ、何の気無しに見てみました…。

 外伝の『白銀の谷』の始めのところでしたが、予想以上に違和感がなかったです。道原銀英伝が現代風になった(!?)印象でした。私のように頭が固くなってきた者にも、先が読みたくなる内容だったのが嬉しかったです。taba-akiさんと同じく双璧好きなので、ミッターマイヤーとロイエンタールが出てくるのが楽しみです。本当にヤングジャンプに連載とは驚きますね。若い読者が増えると、裾野が広がって面白そうです。


 更新楽しみにしております。また良かったらお邪魔させて下さい。


Commented by taba-aki at 2015-11-25 19:18
コメントありがとうございます。

YJ版、思っていた以上に面白いですね。
幼年学校編のあとは一気に本伝突入か同盟編かと思っていたら、まさかの惑星カプチェランカ編!
個人的には希望通りな展開でたまりません。もうしばらく少年なラインハルトとキルヒアイスの活躍が続くといいなぁと思います。
OVAオリジナルの若いワーレンを部下に持つあたりとか、未来の幕僚たちとの出会いも見たいので、双璧の登場はもうちょっと後でもいいかな(笑
by taba-aki | 2015-10-13 21:38 | 銀英伝 | Comments(2)