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トリスタンとベイオウルフ

藤崎竜版の銀英伝 YJ2016年12号

今週のヤングジャンプの銀英伝はヤンとユリアンのターン2回目。
ヤンとユリアンのやり取りがすごく微笑ましかったので、簡単に感想をつぶやきます。
ユリアンがヤン家にやってきた話が先週号から始まりましたが、この二人の出会いだけで2週分費やすとはなんて贅沢!
エル・ファシル脱出話なんて本当にサラッと通過したのに。


というわけで同盟サイドはほとんど語らない自分ですが、ユリアンはフジリューデザインのが一番カワイイ。
タボタボなズボンが気になりますが、ファッションセンスがアレなのはアニメ版も同じなんでとりあえず置いといて。
そうね、イゼルローンに来る頃になったら、もう少し大人っぽくなるかなー。

ユリアンが拾ってきた猫はアニメオリジナル設定ですが、さりげなくこちらにも導入されてます。
ヤン家の本の山を飛び回る様がまた面白くて。
ユリアンも猫も、あわせてさくっと受け入れてしまうヤンの度量の広さというか気にしない鈍感さというか、ヤンのいいところですよね。


それから第六次イゼルローン要塞攻防戦編に突入するんですが、キャゼルヌ准将が眼鏡キャラになってましたよー。
ちょっと軍官僚ステレオタイプ過ぎないか?という印象ですが、イゼルローン事務総監に着任する頃にはもう少し毒がちりばめられるといいなぁ。


個人的には、本編の次にあった、原作者・田中芳樹とフジリューの対談が結構面白かったです。
封神演義に銀英伝の影響もあったというのが一番ビックリ。
まぁ、どちらも歴史群像劇ですからね。
自分は銀英伝より封神演義の方を先に読んだんですが、そうか、聞仲と黄飛虎の関係が双璧っぽくて好きなのは、そういうことだったのか!(実際関係ないかもしれないけど)
双璧のキャラデザインは対談時点ではまだみたいですが、ミッターマイヤーが黄飛虎っぽかったらちょっと嬉しいかもww


そうえいば、コミックス第一巻が今日発売らしいですね。
そのうち買ってこよう。
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by taba-aki | 2016-02-19 23:58 | 銀英伝 | Comments(0)