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トリスタンとベイオウルフ

藤崎竜版の銀英伝 YJ2016年44号

今週はやっかいな案件が立て続けに舞い込んで、心身の疲労が半端なく…
よし、ここでミッちょんの勇姿を見て癒されようと思ってヤンジャン買ってきたんですが。


確かに勇姿てんこ盛りでしたよ。
回想シーンで、老婦人を殺して指輪を奪った貴族のボンボンを粛正するミッターマイヤー怒りのシーンはやっぱりカッコ良かったけど、いきなり電磁鞭でボロボロにされて、これは痛いわー酷過ぎるわー、アニメだってここまでズタボロにしてないわー、ってところで終わったからなぁ。
癒されるには少々アレな展開でした。
ミッターマイヤーの反撃は次週かあ、とりあえずこれを楽しみに1週間待つか。

という感じで拷問係に不意打ちにやられたので、ミッターマイヤーの「肥ると女房に嫌われる」が削られたのが残念です。
あんまり冗談を言わないミッちょんの数少ない戯れ言シーンなのに、もったいない。


それにしてもですよ、
ロイエンタールがどうも普通のイケメンお兄ちゃんって感じで、個人的には違和感ありまくりです。
ロイは人前では大笑いはしないと思うのに(一人きりなら自嘲を込めて馬鹿笑いするだろうけど)。
ラインハルトもさぁ、一応ロイエンタールに「今のゴールデンバウム王朝をどう思う」って聞いてやれよ。
それでロイの現王朝に対する不遜極まる回答を得て、ミッターマイヤー救出に立つという流れが好きだったのに。
いきなり忠誠を誓えと命令するのもなぁ…双璧の弱みに付け込んでみたいな印象になっちゃう。
原作じゃ端役のワイドボーンやホーランドがじっくり描かれていただけに、今回ちょっと雑な展開だったな。
もっとも、自分が双璧好きだから、贔屓目もあって余計そう感じるだけかもしれないけど。

同じ号のキングダムで秦王と李牧の舌戦があったけど、あれくらい緊迫したラインハルトとロイエンタールの対話が見たかったわー。
と、少々不満が残ってしまったYJ43号でした。
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by taba-aki | 2016-10-01 12:53 | 銀英伝 | Comments(0)