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トリスタンとベイオウルフ

銀河英雄伝説コンプリート・ファイル創刊号、買いました

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デアゴスティーニから「銀河英雄伝説コンプリート・ファイル」が創刊されたので買ってみました。

この手の物は、全部集めると相当な金額になるので悩みどころですが、創刊号は税込299円だし、とりあえずお試しで。
そもそも創刊を知ったのが10月11日で、「これ銀英伝ファンとして出遅れ?」と思いつつ、翌日仕事帰りにイオンの専門店街の書店で買ったもの。
半透明のレジ袋に入れられたので透ける透ける。食品売り場で買い物しているとバレバレみたいで相当恥ずかしい…

そういえば、これって宮城県限定販売と知ってビックリ。
なんで宮城なのかわかりませんが、住んでいて良かった!


というのはさておき、パラパラと読んでみました。
OVA版アニメの設定本って感じですね。新アニメシリーズが発表されたばかりなのに、旧アニメ本なんか出して大丈夫なんでしょうか(私は嬉しいけど)。
使っているキャラ絵の出所は、DVD(店頭販売版)のジャケット絵やCD(帝国side、同盟sideで再編集したBGM集)のジャケット絵あたりですね。
個人的には、ウイークリービデオ版のジャケット絵を使ってくれると嬉しかったな。


本誌はバラしてカテゴリーごとにファイリングするのが前提になっているので(そのためのインデックスがバインダーに付いてる)、表紙の紙が薄めだし、製本もすぐ外れる程度しかない。
内容は、エピソードガイド「わが征くは星の大海」「本伝1話」がそれぞれ4ページ。キャラクター紹介「ラインハルトとヒルダ」、メカニック紹介「ブリュンヒルトとワルキューレ」がそれぞれ2ページ。戦史解説でアスターテが4ページ、アムリッツァが2ページ(いやいや、アムリッツアは6ページくらい費やせよ)、その他キャラ相関図や年表、ゴールデンバウム王朝の家系図とか色々と全部で50ページ。


私も銀英伝ファン歴16年なんで、色々資料も揃えているし、だいたい「知ってる」内容ばかりで、正直資料集としては少々内容が薄い印象。
例えばキャラ紹介ページなら、ラインハルトの初陣から参加した戦闘と当時の階級一覧とか、歴代の幕僚一覧(これはアニメオリジナルが入るから無理か)とか欲しいよなぁ。

そういえば、表紙は「カイザー・ラインハルト」なのに、ラインハルトのページには将来皇帝になるなんて一言も書いていないぞ(アニメでいえば1期までの内容)。
そうか、ラインハルトは多分あと3回くらいは紹介されるんだろう(宰相になった時、皇帝になった時、まさかの新アニメ絵版)。

銀河帝国の提督紹介の時は、ぜひ幕僚たちも絵付きで紹介してくれると、同人誌描くのにいい資料になるんだけどなぁ。ホント部下とかは資料少ないんだよ。特に双璧以外の提督だと!

余談ですが、自分が同人誌描くのに使っている資料は以下のとおり。
⒈ 通販版DVD-BOXの付録:ガイドブックと設定資料集DVD(これが一番役に立つ)
⒉ 2009年出版のロマンアルバム銀河英雄伝説コンプリートガイド
⒊ フリート・ファイル・コレクションの取扱説明書
⒋ 上記で足りないときは、原作小説やアニメDVDから記憶を頼りに探す


不満は多々あれど、とりあえず興味はそそられるので、10巻くらいは買ってみようかなと思う。
新作の書き下ろしイラストが見られるなら、それだけでも良しとする。
でも次回から690円なんだよな…500円くらいなら良かったんだがな。
図書カードが余っているからそれ使うか。
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by taba-aki | 2017-10-13 23:58 | 銀英伝 | Comments(0)