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トリスタンとベイオウルフ

wordでウェブページ...無理っぽい

先日word書類からHTMLを作ってみた話を書きましたが、その続き。

「wordでサイトは作るもんじゃない」とあちこちで聞いてはいたんだけど、どうせ他人のレポートが元原稿だし〜ということで始めた作業。
自分のサイトはタグ打ち+フリーのHTMLエディターで作ってますが、この作業でちょっと気になったこといろいろ。


その1:画像
「WEBページとして保存」を選択して保存すると、HTML文書のほかに別フォルダーが作られて、その中に画像が一式おさめられているという形になる。

さて、ここで全くWebページの構成を知らない人は混乱すると思う。
「なんでWordファイルは1個だけなのに、フォルダーができているの?しかもその中になんかたくさんファイル入っているし!」
ってな事は容易に想像できる。

なんせ、以前班員で分担して作成したレポートをワタシがまとめてHTML形式で提出してそのコピーを班員に配った時に、ある子に言われたもの。
「なんだかたくさんあるんだけど、どのファイル開けばいいの?」
index.htmlを開けば目次が出るようになっているんだけど、その名前だけじゃわかりませんか...
開き方まで説明しましたよ。



Wordだと画像はファイルの中に埋め込みだけど、Webページだと画像はリンクで読み込んでいるから、別に用意しておかないといけない。画像の数だけファイルが増えるわけだけど、それを理解していないとHTMLファイルだけアップロードして、アクセスしてみたら画像が出ない!とパニくることになりかねないよ。


ワタシとしては、自動的に画像ファイル集ができて嬉しかったけどさ。
ただ、webページに最適化した画像がやたらサイズが小さすぎるのと、もともと貼付けてある画像(当然サイズバカでかい)ファイルが同じ画像フォルダーに入っているので、どうしたものかと....

...オリジナルサイズの画像を少し小さくして、貼り直しました。
サイズ変換とリンク貼りかえの手間大きすぎ。


その2:タグ
wordで作った書類で使った文字をそのままリアルに表現するし、表もきちんとtableタグで表現するし、文章は段落Pタグ使っているし、それはいいんだけど....

Webページで明朝体は非常に読みにくいんだよね。
ブロック体に直したくても、細かく文字単位でフォント指定してあるので、もう直すの嫌で。
どんな風に指定されているかというと、

<p class="MsoNormal"><span style="font-size: 12pt; font-family: "MS 明朝";">・</span><span lang="EN-US" style="font-size: 11pt;">SS</span><span style="font-size: 11pt; font-family: "MS 明朝";">寒天培地</span><span lang="EN-US" style="font-size: 11pt;"><o:p></o:p></span></p>

と、やたら長くて訳の分からないタグになってるけど、実際の表示はこれだけ。

SS寒天培地



無駄が多すぎる....
実質無意味なタグあるじゃん。
フォントにこだわりたくないときはどうすりゃいいんだよ...

ここには載せていないけど、スタイルシートのクラス分けやらなんやら膨大な記述になっていて、スタイルシート追加したくて読み込もうとしたけど、無理。わかんない。

行間あけやtableタグの中身までに段落タグが使われているんだよ。
画像のリンクにいたっては、外部ファイルで妙な指定をしていて、初心者レベルではますます??な感じ。

こんな調子で無駄にソースが長いので、読み込みに若干時間がかかる。
あぁ、ソース手直しして悩むくらいだったら、やっぱり最初から自分で作った方が早かったかも!!
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by taba-aki | 2005-12-14 23:57 | パソコン・ネット | Comments(0)