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トリスタンとベイオウルフ

江別こどもまつり2006

c0014117_23153538.jpg今日はうちの大学の敷地であった「江別こどもまつり」に漫画部で参加してきた。

これは金曜日にやっつけで描いたために塗り絵印刷に間に合わなかった「ツバサ・クロニクル」のさくら姫とモコナ。自費でコピーして(自分のプリンターで印刷したから別に大した費用でもないけど)、当日混ぜてもらっちゃった。
幼稚園程度を想定したイベントなので、ツバサはちょっと年齢高いか?と思って15枚しか印刷しなかったんだけど、結局10枚くらい塗り絵としてもらってもらえて良かったよ(残りは店じまい時に欲しい子にあげちゃった)。

実はこれ、授業中に落書きしたのをトレースしたもの。浪人中に「カードキャプターさくら」の落書きをいっぱいしたせいか、まだ少しは似せて描けるっぽい。




さて、ワタシも今年で参加6回目。来年は卒業だしこれで参加も最後だなと終了してなんだか急に寂しくなっちゃった。
それでも去年と同じように、当日も朝から大忙し。
だって、8時半の集合時間に行ったら1年生は来ているけど上級生が誰も来ていないんだもん。OBのN君が唯一いたけど、OBが戦力になってしまう状況ってどうよ。会場のセッティングはなんとかできるけど、会場案内図看板取り付けは力仕事だからやったことないし、内心ハラハラしていた頃に一人3年生がやってきてなんとかなったという。

まぁ、でも、一年生が会場作りと運営を学ぶという意味ではよかったのかな?来年は人数的に2年生が主力になる訳だし。
指示を出さざるを得なかったワタシがすごく頼りなかったけど(汗)。



今回ワタシが塗り絵として出したのは、さくら姫の他にはこの日記にも載せた「ふたりはプリキュア」と「マイメロディ」。なんだか女の子向けキャラクターばっかり。しかも他の人もアニマル横町とかふたご姫とかいった女児物で、まだ男の子でもOKなのはガンダムとケロロ軍曹とポケモンくらい。男の子のお客さんにはちょっと可哀想なラインナップだったかも。ジャンプ作品を誰か描けば良かったのに。っていうか、描いてって頼んだんだけどな...


塗り絵で人気が比較的あったのは、B5版ではケロロで、ミニ版ではアニマル横町やポケモンといったいわゆる動物物。アニマル横町なんてどこが面白いのか大人のワタシにはさっぱりなのだが、子供にはいいんだろうて。
それよりなにより、プリキュアよりふたご姫の方が人気だったのが意外だった。やっぱ塗り絵としてはプリキュアは難しいかな。
(難しいといえば、2年生の時に描いた東京ミュウミュウ、あれは大失敗だった。個人的には満足なんだけど、A4サイズに5人描いたもんだから、短時間でとても塗りきれるものじゃなかった)


モビルスーツをチョイスした女の子たちにはなんだか未来を感じます。
そうやって少しずつロボット物が好きな女の子が増えていって、市民権が得られますように...
いや、ワタシはロボットよりはキャラ重視だからなんとも言えないけど。

おそらく不満が多いであろう男の子客の中にはかなり「やかましい」3人組がいた。
1年生をつかまえてはおっさん呼ばわりするし、ないっていうのにドラゴンボールネタを強要するわ、言葉使いは乱暴だわ、騒ぐわで頭が痛いお客だった。そりゃ「ギャング時代」のガキだろうけど、あれは手に負えなかった。ワタシなんか近付かなかったもん、面倒で。



今年の特徴といえば、ラミネート加工を希望する子が比較的多いってこと。
ミニ塗り絵は20円でラミネート加工できますってお客さんに毎回お勧めしていたからかな。のべ130枚でたっていうから大したもんだと思う。一人で何枚もやっていた子もいたっけ。


そして個人的にびっくりなのは、獣医学科の先生が娘さんを含む3人の女の子をつれてきたこと。
やばいよ、ばっちり顔知られていて挨拶されちゃったよ。
漫画部にいるってことも恥ずかしいのに、6年生にもなってまだこんなことやってるって知られちゃった!
代わりに、あの先生は小さな娘がいるのかってことを知ったけどね。
(後日談。友人にこの話をしたら、あの先生は家庭では自分の子供だけでなく近所の子供とも一緒に遊びにつれていくくらい子供に優しい人なんだそうな。そうか、あの時は近所の子供も一緒だったんだな。)


今回のこどもまつりは入場者が約1800人だそう。
子供好きの部員にはたまらない1日に違いない。唯一大学内で元気に走り回る子供を見ることができて、話しかけても怪しまれない日なんだから。ワタシはもうガキに翻弄されてぐったりだけど。
どうやらこの「江別こどもまつり」、非営利団体やボランティアが主体で運営する子供対象のイベントの中で、日本一長く続いているイベントらしい。片づけ後の全体の反省会の時にこっそりうちらだけで思ったんだけど、今回31年目でこの調子だとひょっとして50年いくんじゃないのかな。
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by taba-aki | 2006-07-02 23:16 | 酪大漫画部 | Comments(0)