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トリスタンとベイオウルフ

鍋会

前回の日記で「自衛軍」についての反論をつらつら書いていたら、普段の5倍くらいの方が読んでくださったようです。どうもありがとうです。
ニュースにトラックバックっていうのは影響大きいなぁと思ったしだいだけど、種運命にも絡めて書いた部分を理解した人ってきっと少ないだろうなぁ...

もっとも政治とか国際関係論とかの意見は、銀英伝の影響大ですけどね。
大学での国際関係論(3年時)の試験だって、実は一部パクって答案書きました(汗)。

「軍隊というのは一種の暴力装置で、云々...」とまぁ(笑)。
友達の間では不評な意見が多かったんだけど、あの授業は実に楽しかった。
脳内で対立図を銀英伝世界に変換していたからですよ。




昨日、所属ゼミの「卒論提出お疲れさま」鍋会が5年生のJくん宅で催されました。
出席者は4年生3名、5年生4名、6年生3名の計11名。
畳の部屋なので、なかなかなアットホームな感じで良かったですよ。

彼のアパートは電気の契約アンペア数が15A程度だったらしく、電気調理器を2台同時に使うとすぐにブレーカーが落ちてしまう。
おかげで、鍋は交互に調理するはめになったよ(苦笑)。


...楽しかったものの、帰宅したのは日付け変わって5時半だった。
これにはさすがに疲れた。

なんせ、2次会のカラオケに行ったのが3時近かったからなぁ...
カラオケ行こうよと言い出した1時半頃には、もう私半分眠かったもの。

カラオケに行ったものの、眠いし、酒飲んだから声でないし、初めてのカラオケメンツなのでどんな曲ならば大丈夫なのかも分からないし、選曲に悩む。
でも結局アニメソング歌っちゃったけど(笑)。どうせアニメ好きってカミングアウトしちゃったんだから、別に引かれるような曲にしなければ大丈夫だと思って。

そんな訳で歌ったのがナディアの「ブルーウォーター」とZガンダム「Z・刻を越えて」。
...やっぱり眠いと酒で声が伸びないな。



そういえばJくん宅には、ガンダムMSのコレクションフィギアがいくつか転がっていた。
興味半分にいじっていた先輩がぽつり言った。
「これって人乗れるの?」
これに即座に反応したのが私も含めて4人。
「乗れるって!!」
「鉄人28号じゃないんだから!」
実際の作品中のスケールとか知らなくて、何気なく質問したつもりだっただろうに。驚いただろうなぁ先輩。
ごめんね。
by taba-aki | 2005-10-30 22:04 | 日常 | Comments(0)

「自衛軍」改名反対

<自民新憲法>戦争放棄の条文維持、自衛軍の保持明記

なぜ自民党は自衛隊を「自衛軍」にしたいのだろう。
国際的に発言力のある国であり続けるためには、自国を守る「軍隊」を持つのが必須とでも思っているのだろうか。


新憲法草案のこの部分には呆れます。

はっきり言って、
自衛隊を軍隊組織にする必要は全くない。
国を守るのに必要なのは「軍」という名前ではなく、有事の際に国民の命や財産をきちんと守ってくれる実力なのだから。
その点では現在の自衛隊で十分であり、それ以上の軍事力を必要とする理由が見えない。

もし自民党が「今の自衛隊では有事に対し不十分」というのであれば、それは政府の外交能力が弱いと言っているようなもの。軍隊はあくまで政治上の道具であるにすぎず、その力を行使することを決定するのは政治家なのだから、「外交手腕だけでは国を守れません」では困る。
外交で戦争にならないようにする、これが最も力を入れるべき事項だと思うのだけど、「もし他国に侵略された時はどうするのだ。黙って殺されろとでもいいうのか!」という反論は仮定そのものがおかしい。
「他国の侵略に備えて」ではなく、「他国に侵略させない、もしくは侵略する意味がない国」を目指すべきなのである。


日本一国のみ、他国が国際紛争解決に向けて軍隊等人員を派遣しているのに、それを傍観していることは国際社会の一員として許されることではない。という主張もある。
ならば、なおさら軍隊組織にはしてはならない。
自衛隊だからこそ、日本は海外で実質的な攻撃行動はとらないと国際的に認識されているのに、軍隊にしてしまったら今以上に危険な地域に踏み入れることを強要されるであろうし、日本政府にそれを拒む理由はない。
そして、敵対組織には確実に「敵国」と認識され、テロの標的になる。

「軍隊」のリスクを負う覚悟があるのなら、「自衛軍」などと中途半端な名称ではなく、きっぱりと「日本軍」を名乗ればよいのだ。
アジア諸国の反応を恐れてそれをする勇気もなく、米軍の傘の下から脱出する気もなく、それで軍を名乗ろうというのは調子が良すぎるのではないのだろうか。




...と思うんですけど、どうでしょうかね。


私には、日本が「戦いはいけない」と言い続けているにも関わらず、戦いをやめさせるには力が必要だと結局戦っているアークエンジェルの面々を想起しますよ。
軍隊を持てば、理念に反してまでも出兵せざるを得なかったオーブのようになることは明白なのに。

せっかくだからDESTINYネタでもう少し。
「ユニウスセブン落下のような大惨劇が現代社会に起こらないという保証はない。その時に戦争突入をとめられるかどうかは不確定だし、突入した場合戦力を持たない国は抵抗もできずあっというまに滅ぼされてしまうだろう」
だから、ユニウスセブンが落ちないように、テロの温床をなくすのが先なんですってば。テロをなくす活動は軍隊活動と似て非なるものだと、思うんですけど。
(もっとも、デュランダル議長がデスティニープランを実行するために、連合(あるいはロゴス)との先端を開く必要から、ユニウスセブン落下を黙認したという説もあるんだけどね)


おぉ、種運命も意外に考えるネタになるなぁ(笑)。
by taba-aki | 2005-10-29 01:46 | 主張 | Comments(2)

CG描いてて良かった

今日は21時頃まで、6年生Oさんの卒論発表用の図案作成のお手伝いで、Photoshop Elementsの使い方指南をしていました。


発表はPower Point使用なので、パソコンで図表を作らねばならないとのこと。
表やグラフは本人がエクセルで作れるけど、話を分かりやすくするためにイラストを入れたいとのリクエストでした。

Photoshopの基本ツールの使い方は趣味のCG描きでマスターしてるので、それで私が指名されたのだけど、もっぱら作業は先輩がやって私は口を出しただけなんですけどね。

ヒト血液置き換えマウスをあらわすために、顔をヒトにしたマウスの絵が欲しい。顔はこの間描いてくれた似顔絵を合成すると言う。
まじですか?あの10分くらいで描いたラフを使うんですか?
だったら、きちんと色つけた方がいいですよ。


というわけで、まずはスキャナーでの原画の取込み方、消しゴムツールやブラシツール、レイヤーの使い方を教えてみた。
けれど苦心している様子をみて、さすがに初心者にラフな線をマウスで清書させるのは敷居が高いよなぁと、バケツツールで色が塗れるように線画をきちんと線が途切れないようにペン入れをしたのをスキャンしてもらいました。
あとの色塗りは先輩におまかせです。結構楽しそうに塗ってました。立体感をつけたいと影付けまで独自にやってましたもん。

マウスはクリップアートにちょうどいい写真があったのでそれを加工することに。レイヤーを使っての合成の仕方(レイヤーごとの拡大・縮小なども含めて)を教えたら、先輩かなり筋がよくて勝手にどんどんやってくれました。

背景を透明化したいとのいうのでGIFでの保存を推奨、パワーポイントできちんと透明化できたことに私も驚きでした。GIFなんてサイト作るときにしか使わないから、他で通用するかどうか知らなかったんだもの。これは収穫でした。来年自分の時にやってみよーっと。

あとフィルターでの変形の仕方、上下反転の仕方などの小さなテクニックなども。
「PHotoshopってすごいね! たばさまありがとう!!」
と、かなり感謝されてしまった。
うーん、
独学でCG描いてて、しかもElementsしか使ったことがないのに。
素直に喜べないところが微妙。


本当はillustratorで作った方がきれいにできるんだけど、私自身が使い方を知らないからPotoshopでの作成となったのでした。
先生の机の上にはillusutratorCS2(for Macintosh)の箱が!くぅ〜こっそり持っていって自分のパソコン(PowerBook G4)に違法インルトールしてぇ〜の誘惑は強かったですねぇ...
なんとか打ち勝ちましたけど。

完成した先輩の図を見て先生もご満悦の様子だったので、ちょっとおねだりしてみました。
「先生、ゼミ室パソコン用にウィンドウズ版のillustrator買って下さい。」
駄目とは言われなかったから、もしかしたら買ってくれるかも...期待半分で待ってみます。


つぅか自分でも買おうかな〜、Adobe Creative Suite 2 Premium (アカデミック版なら7万ちょっとで買えるはず)。

かなり本気で悩んでます。
by taba-aki | 2005-10-28 23:45 | 大学時代 | Comments(0)

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10月26日のロイエンタール誕生日おめでとうイラスト。アニメ版の元帥バージョンでお送りします。
うーん、結局出来上がりが間に合わなくて2日ほど過ぎてしまった(汗)。


本当はこんな切れ長目の女性受けするようなキャラは私の守備範囲外のはずで、唯一の例外が彼です。
特定の恋人を作らず、言い寄ってくる女性と片っ端からつきあい肉体関係まで持ちながら、一方的に捨ててしまうという誠実とはほど遠い男性ですからね。一人の女性とつきあっている間は、他の女性とはつきあわないという点においてのみ、誠実さを感じられます。

一時の夢であっても自分だけを見つめていてくれるというのなら、つき合ってみたいかも...と思ったことあります。
なんせ、一番の好きキャラ・ミッターマイヤーは奥様激らぶな人だから、もう見ていて自分が切なくなるんですよ。あぁ、妻子がいる人を好きになるってこんな気持ち?って。
疑似不倫ってやつですか?
架空の人物では不倫になりませんか。そうですよね。
気持ちだけはすごく不倫しているような感じなんですけど。
片思いだけどね...(当然だがな)


ロイエンタールも気になり出したのは、やっぱり第二次ランテマリオ星域会戦を見てから。謀略の結果とはいえ、親友同士で戦う(お互い自分の艦隊を持っているから、いわゆる身内の争いというわけだけど)っていうのにやられてしまってから。
結果的にロイエンタールは味方の裏切りもあって敗戦、大けがを負いつつも気力で撤退を指揮し、最後に親友・ミッターマイヤーが来るのを待ちわびながら静かに亡くなった。
というところで、切なさ最高潮。

ミッターマイヤー単独で好きだった私が「双璧」で好きになろうと思った瞬間でした。
命日は12月16日だから、またその日に何かと語るかも。



友達同士での戦いといえば、SEEDでキラとアスランが戦ってるのを見ても、全然心が動揺しなかったな。

シチュエーション好きというより、やっぱ自分でも気がつかないうちにロイエンタールのこと気になっていたのかも、たぶん。
やっぱり、ほら、キラたちは子供過ぎてちょっと駄目(ファンの方ごめん)。




そういえば銀英伝イラストって今までコピック絵ばかりで、真面目にCGで描いたのって初めて。
何年もファンやっているのにな...
by taba-aki | 2005-10-28 00:12 | 銀英伝 | Comments(0)

ささやかに前夜祭

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明日、10月26日はオスカー・フォン・ロイエンタールの誕生日。
最近はSEED DESTINYばかり気を取られてしまい、銀英伝飽きたんじゃないかと自分でも不安になって、反省の意も込めてきちんとお祝い申し上げ、誕生日前夜祭を一人でやってます。

小樽で買った、北一ガラス限定輸入のイタリアワイン(白)を用意いたしました。
元帥閣下をデスクトップ表示させて、側に置いてみると...なんだかやっぱりお供えしているような感じ(汗)。だけど、いいんです。気持ちの問題ですから。

ついでに記念イラストの下書きも一緒に写しておこう。
誕生日あわせでUPできればいいな。
部誌原稿締め切りもなんのそので色塗ります。ごめんなさい。



オーブのトダカ一佐も素敵だけど、やっぱりやっぱり双璧が好きなのよっv
ロイエンタールって惚れ惚れするくらいのいい男なのに、また素晴らしく優秀な軍人ですからねぇ。
銀英伝の中じゃヤン提督でもなくラインハルトでもなく、彼が一番の名将だと思ってますから、わたし。


種運命になって、ようやく見られる艦隊戦をやってくれたなという点は評価できるけど、でもザフトにしろ、連合にしろオーブにしろ、銀河帝国軍の艦隊には勝てないと思うな(艦艇数の違いは無視)。
戦闘艇ヴァルキューレでMSに勝てるかは微妙だけど(っていうかガンダムシリーズレベル相手だったら無理かも。機動力で互角な上、搭載兵器のパワーが違いすぎるもん)、純粋な艦隊戦だと組織戦という意味で種運命はまだまだ甘い。
もっとも、MSの見せ場のための戦闘だから仕方がない面もあるかも。ガンダム世界の戦艦ってMS搭載空母な意味合いが強いような気がするし。パノラマ的に攻撃できるのは有利かな。



ブログタイトルにあるトリスタンは、このロイエンタールの旗艦名なわけですが(ちなみにベイオウルフは双璧の片割れ・ミッターマイヤーの旗艦)、そういえば種運命でやったらこの単語聞きましたね。
ミネルバのビーム砲の名前ですか、そうですか。
グラディス艦長やアーサーが叫ぶたびに、実は意識してましたよ。
「うわ〜、ロイエンタール元帥の旗艦と一緒v」
強力な艦載兵器で良かったですよ、もう。これでへたれな兵器だったらどうでもいいところで腹をたてていたかも。

つぅか、なんでここでも種運命の話題持ってきちゃうんだろう...



ああっ!10月といえば、ウルヴァシー事件のあった月だから、ルッツ提督追悼記事も書こうと思っていたのに、すっかり忘れてたよ!
ごめんなさい。
病院実習最中で心の余裕がなかったようで...
by taba-aki | 2005-10-25 23:03 | 銀英伝 | Comments(0)

昨日、ようやくガンダムSEED DESTINY録画分を全部見終えました。
最終回だけはリアルタイムでみたので、その最終回に向けてどんな風に持っていくのかがもっぱらの楽しみだったわけで。
Phase45からラストまで、最終回は結果的に2回見たことになっちゃったけど、思った以上にテンポの速さでした。

総集編扱いの「ミーア」をこの時期に入れるのはどうかと思ったんだけど、でも作り手はやりたかったんだろうね、ミーア視点でのDESTINY。
それでも、何回かあったうちの一番面白かった総集編ではありました。


いまさら何ですが、いいたいこともまだまだあるので、これから少しずつ書いてみようかと思います。

まずは
悪名高いデスティニープランについて。

かの聡明なデュランダル議長が、なにゆえにデスティニープランを計画し、実行しようとしたのかが非常に理解しがたい。
ジブリールを討って連合というかロゴスを壊滅した時点で、プラントの優位は自明だったし、そこで戦争集結を宣言し地球圏の各国と和平を締結すれば、確実に戦争は終わったはず。
そもそも「対ロゴス」がプラントの戦争続行の大義だった。それなのにロゴスがなくなってすぐ「デスティニープラン」なんてものを発表してそれに賛同しない国家を『平和で安定した世界を望まないテロリスト集団』とみなし、その国を討つという名目で戦争を継続していくなんて。

遺伝子だけで人の適性が分かり、人を適材適所におけば争いのない世界になるなんて、議長は本当にそんなの信じていたんですか?
議長が遺伝子研究に関わっていた人間ならば、人間の能力は遺伝だけでは決定しないということはわかっておいでだと思うんだけど(遺伝的に全く同じ一卵性双生児でも育つ環境が異なれば、性格も能力も異なるよ)。
人の未来がなくなる云々というより、遺伝子で全てが決定されるという前提が厳しいのですよ。それとも、そもそもコーディネーターの方たちは、あらかじめ遺伝子操作された優れた特徴でしか自己実現を許されていないんですか、といいたい。

そうじゃないだろう。
だいたいシン一家は戦争前はオーブで平和で楽しく暮らしていたじゃないか。

人間の欲望は果てしないのは分かる。
だけど、デスティニープランで平和と幸せを手にいれても、それだけで満足しない人間は必ず出てくる。
より多くの富を、より強い権限を!

そういう人たちが、第二のロゴスと化しないとは誰もいえまい。
世界から軍隊組織および軍需産業を完全に廃絶しない限りは。
おそらく、デュランダル議長はそこまで徹底しないだろう。

なので、種運命ではキラたちオーブ側が勝利したものの、仮にプラントが勝利を得ても結局何も変わらないというのが私の結論。


もうこれは
議長をあえて悪者にして、ラストを派手に盛り上げるための設定
だとしか思えないです。
後半の議長はなんだか半分パトリック・ザラっぽくて残念だったよ...
(いや、アスランパパも好きですけど)
by taba-aki | 2005-10-24 23:11 | ガンダム | Comments(0)

前回の記事を朝になって改めて読んでみたのだけど...恥ずかしい。
何考えて書いたんだ?わたしは。
そして再び夜に読んでみると、それほど違和感がない。BLの範疇にも入らない、限りなく健全に近い物語じゃないだろうかと...

夜っていうのは、本当に魔の時間だな!
この日記の更新はほとんど真夜中にやっているので、そりゃ壊れた文章にもなるさ。
とても親に「ブログやってる」と教える勇気がないわな。


魔の時間ついでに書いておこう。
22日の20時から2時間ほど、NHKの「日本の、これから」という番組を途中まで見た。
テーマは若者の生き方で、中心は定職(正社員、自営)につかず、フリーターやニートが増加しつつある社会というネタでの若者・大人各グループでの討論会番組。

大人と若者にはそりゃ分かりあえないところがあって当然なのさ。
大人が若者に社会的モラルが低いと嘆いても、若者は大人社会はつまらないと反撃するばかりで、お互いに平行線。

まるで、種運命のアスランとシンの会話みたいだ(笑)。
シンは基本的に「ガキ」だからな。


厳密にはフリーターとニートは一緒に論ずるべきではないと思うんだがなぁ。
フリーターはともかくも働く意志はある。夢を追うためにあえてフリーターでいるのと、正社員への道が険しいために不本意ながらフリーターをやっているのとでは、また大きな違いがあるのだけど、人によって程度の差はあるにせよ、基本的に方向性はある。
ニートはその方向性すら見失って、踏み出すことすらできない人たちのことを言うのだと、私は思う。

フリーター対策とニート対策はまた別個の性質を持つものじゃないのか?
ニート対策の中には引きこもり対策もむろん含まれると思うけど、番組じゃほとんど触れられていなかった。


途中まで見ていたけど、番組的にはフリーターについて、つまり
「自分の人生なんだから、会社なんかに縛られずにやりたいことをやる」
「地方は地元に若者の就職先が激減していて、働きたくても正社員を募集するところはわずかで、アルバイトパートといったキャリアに結びつかず人生設計をたてにくい職種ばかり募集がある。こういった社会は問題だ」
「若者は働くことに甘えがある。アルバイト程度のスキルしかないのに、正社員を望む。しかも正社員なら背負わなければならない責任を避けようとする。」
「選ばなければ仕事はある。ただ、好きでもない仕事をやっていくのは本人にとって不幸だ」

こんな感じで討論されていくわけで。
浅いよなぁ...

やりたいことが明確で、それを目指すのは結構なことですよ。
でも番組で誰か言っていたけど、そういう人たちってたいがい「ハイリスク・ハイリターン」な職業を目指すんですよね。
ミュージシャンとか俳優とか漫画家とか。
たいがいそういのって昔から好きで、趣味である程度のレベルを持っていて、好きだからそれを仕事にしたいっていうの。

その手の職業でプロで食っていける人なんて、志望者のほんの数%(もしかしたらもっと少ないかも)でしかないんだから。
それでもいいと苦難の道を歩んでいる人に、「フリーターを選ぶ?」って聞くのは邪道ってもんですよ。本人は生涯賃金がサラリーマンより低かろうが、老後が保障されなないだろうが、そんなの承知でやっているんですよ。

それにしたって、その道を目指す人なんて全体から見ればほんのわずか。社会問題にすべき数ではない。
むしろ、フリーターで問題にするのは、「フリーターにしかなれない」という層だと思うんですけど。
「夢追い人」よりも、何倍の人たちが苦境に立っているんだから。
(だったら、「若者」というテーマじゃなくてもよかった)



「好きなことを仕事にすればいい。」というのは実に偽善的な言葉。
「好き」なことを仕事にすれば、それに必ず付随するあらゆる困難のせいで、「好き」だったものがただの「仕事」と化してしまうのが大かと。
というか、好きなことを「仕事」として割り切れることもできるかどうかにかかっているんじゃないのかな。

私は昔から漫画絵描きが好きだけど、画力とか食える自信がなかったから職業として目指そうと思わなかった。
頑張れば、それなりの作品が描けるようになったかもしれないけど、漫画家やイラストレーターの世界が厳しいということを知っていたから、そんなハイリスクを負う勝負はできなかった。

つぅわけで、社会的地位とか収入とか色々考えて、現在の獣医学科在籍に至っている。
だけど、今は受験まで得意科目だった生物を毎日勉強する日々を送って、生物三昧でうれしいはずなのに、色々辛いことが山積み。
学術的に通用する生物はまた次元が違っていて、今では苦痛半分で勉強している。
生物あんなに好きだったのになぁ〜、あの意欲はどこへ?
(いえ、もちろんまだ意欲は残っていますけど。)

ということで、命をかけられるくらい好きって言う人以外は「好きなことを仕事にする」というのはどうかと思うんですよね。




これも夜に書いたものなんで、過激な部分があるかも。
あとで読んで後悔しそうだ。
by taba-aki | 2005-10-23 00:21 | TV・映画(アニメ以外) | Comments(0)

腐女子の王宮

3〜4P程度のオリジナル漫画ネタ
漫画部の部誌に描くものどうしようかなぁ...と考えてこんなのを。

腐女子テイストは守備範囲外だけど、面白そうなので自分のキャラ使ってお話を作ってみました。
厳密には「絡みシーン」はありません。全然薄いです(その辺が私の限界)。

<前提>
リフトラジールはクーデターを起こし、父帝ノイベルクを失脚させて帝位につく。そのときクーデター派についたのが弟・マイヤーホーフであり、クーデターの実行部隊を指揮したのがヴィーラントである。



新皇帝・リフトラジールの即位の式が終了し、皇帝が退場する。その後ろを護衛を兼ね皇弟・マイヤーホーフが続く。

その姿を会場の隅に控えていた侍女二人がため息をついてささやいた。

「新しい皇帝って素敵よねえ。支配者なのに細身で儚そうなそうな雰囲気がいいわぁ」
「弟君のマイヤーホーフさまは反対の魅力よね。自然体で飾らないところなんか皇帝陛下とバランスがとれていいと思わない?」
「お二人が執務室で公務をなされる姿なんて、絵になるわよね。」
「執務で疲れを見せる皇帝陛下に、マイヤーホーフさまがそっとコーヒーを差し出すのよ。『兄貴、ちょっと休まないか?』」「陛下は差し出されたコーヒーではなくて、弟の手にそっと触れるの。『そうだな。ちょっと休もうか。』そして立ち上がると、その長身をマイヤーホーフ様に預ける。」
「想像しただけでも、ドキドキしちゃうわねえ。」


皇族を肴に盛り上がる侍女たちを見とがめた者がいる。皇妃主席秘書のブリュンヒルトだった。彼女は不謹慎な侍女たちをとがめる。

「あんたたち、何不敬なこと言っているのよ!」
「ブリュンヒルトさま、すいません。」
「陛下と皇弟殿下が美しくて、つい...」
「ついじゃないでしょ。そういうのは、プライベートでやってもらいたいわね。」
「...すいません。でも、ブリュンヒルトさまだってお二人が並ぶと見とれません?」

ブリュンヒルトは呆れて、何も言えない。
「そういう同性愛者のような関係を考えるほど、あの方たちはピュアじゃないわよ。政治家なんて人たちは裏ではドロドロなんだから。」

そうは言っても、直接政治の中枢に足を踏み入れることのない彼女たちには通じない。
「ドロドロだなんて、ますますいいじゃないですか。策謀で苦境にたつ二人って!」
「だから、陛下たちをそんなネタにするのはやめなさいって」

「だめよ、ブリュンヒルトさまは同年代の殿方は相手になんかしないわ」
「じゃぁ誰がお相手?」
「そうねえ、ヴィーラント司令官なんか渋くていいかもしれないわねえ」
「ブリュンヒルトさまは去年亡くなったリエンツィ長官のお嬢さんでしょ。長官ってダンディで有名だったから、むしろ年長者萌えかもよ。」
「ヴィーラントさま×リエンツィさまとか?」
「いえ、むしろ前皇帝・ノイベルクさま×リエンツィさまよ!」

「ちょっと!人の父親をネタにするのはやめてよね!!」




...おもしろいか?これ。

ちなみに、キャライラストは本家HPのギャラリーにちょこっとのせてます。
by taba-aki | 2005-10-22 01:18 | 酪大漫画部 | Comments(0)

ガンダムSEED DESTINY放映終了記念号(+付録で種運命トランプ付き)ということで、夕方に札幌まで行ってようやく買ってきました、アニメージュ(大学生協になかったので)!

まさかあの種運命が、私の中でここまで気になる存在に成長するとは思わなかったです。アニメ誌購入なんてここ3,4年していなかったのに(つまりは購入するほどハマったアニメがなかった。なんせ私の一番の作品はかなり前のもので、もはやアニメ誌に載ることはほとんどないであろうから)、いやいや恐れいります。
前作SEEDの時はテレビ放映見ただけで他には何も手をつけなかったのと比べると、今回は意外に長続きしそうでちょっとやばいかも。

で、肝心の特集の中身ですが...
シリーズ構成の両澤氏インタビューがあって(特集記事中にもコメントあり)、彼女の考えていたことの一端をいることができてよかったな...くらい。
ネットでは「嫁バッシング」が激しかったので、そもそも彼女はどんな考えで物語を作っていったのかが結構気になっていたんだけど、「戦いはしてはいけない」というのを、無敵の兵器を駆る人間に語らせるのは説得力が欠けるんじゃないのかなぁと思うのが素直な感想。
アークエンジェルメンバーは戦場に出るべきではないし、キラはMSに乗せるべきではなかったし、ラスクはエターナルに乗らなくてもよかった。

よくも悪くも、女性視点での物語の作り方でしたね。その辺が従来の男性ガンダムファンに受け入れがたい所があったのかも。

いやぁ、わたしもこんなお話作りそうだなぁって、読みながら冷や汗かいちゃった。



いやいや、購入の目的はこんな健全な考えからじゃない!
トダカさん探しが最大の目的だったんじゃないか!!

なのに、本誌にはカット1枚もなかったよ...
シリーズを振り返るってやつだと思って、もしかしたら載っているかもと淡い期待をしていたんだけど(むしろ総括は来月号っぽい)。
記事中でシンがタケミカズチを一刀両断する時の場面にはふれているのに、あの方の絵は載っていないなんて...

買わなくても良かったんじゃないのか、ちょぴり後悔。
むしろ、立ち読みした「PASH」の方がまだマシだった。なんせ、「キラ、アスラン、シンじゃない。私だけの主人公!」なる脇キャラ応援ページが1ページあったもの。そこにはいたのよ、「漢の中の漢」ってキャッチフレーズで!

腐女子雑誌とバカにしていてごめんなさい。



だけど、付録のトランプに救われたから良しとしよう。
2枚にいましたからね、彼がvv

c0014117_23523138.jpg
Phase1より、オーブ攻撃の際に家族を失ったシンを保護したトダカさん。

このカードが入っていただけで「アニメージュえらいぞ!」と思わず叫んでしまったくらい。

このときは、さすがにまだ彼の魅力に気がつかなかった(というより、1話で登場していたことすら覚えていなかった(汗))。彼にドキドキしはじめたのは、ミネルバがオーブ領から出るときに連合に囲まれたものの、後ろはオーブ軍が展開していて引き戻れなかったというあたりから。
あの時の艦隊司令官のおっちゃん、かっこええなぁ...と。

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Phase28より、連合の同盟国としてミネルバと戦う最中、自分の意図したことにならないと勝手に責任転嫁するユウナにつかまれるトダカさん(私はこれでユウナが嫌いになりました)。

うわ〜、ユウナ邪魔!
この回だったら、ユウナを投げ飛ばすところとか、総員退艦命令を出すところとか、もう少し絵になるシーンがいっぱいあるだろうに、何考えているんじゃ編集部!

ユウナはカガリとのツーショット・カードもあるので、もしや以外と人気者?と邪推してしまう扱いのよさ...なんで?


ついでに、この人も乗せちゃお。
c0014117_23531457.jpg
SEEDでは大好きだったバルトフェルド隊長。あの頃は、アイシャがうらやましくて...

種運命でも相変わらずのノリのよさでしたが、なんでまだあの「虎柄パイロットスーツ」着るの?
何度みても格好悪いよ、あれ。

アンディのオンリーカードがあるのに、なんでトダカたんオンリーはないんでしょうね。残念。
いやいや、タリアさんだって、マリューさんだって単独カードはなかったんだ。欲いったらきりないや。

議長がジョーカーってのは、狙ったんですかね。
あまりにもぴったりなので(笑)。
by taba-aki | 2005-10-19 23:56 | ガンダム | Comments(0)

ペプシフィギア・シン編

c0014117_21481779.jpgなんだかルナマリアひとりじゃ可哀想だったので、わざわざ選んで買ってきたシン・アスカです。

あとはステラをゲットして三角関係、いやいやアスラン持ってきて微妙なミネルバのパイロットチーム再現っていうのもいいかも(となれば、レイがラインナップにないのは残念)。

ルナマリアと首から下は軍服一緒だし、もしや同じパーツじゃないのか?と思ったら、微妙に違ってました。さすがシンは男の子なので、胸部も一回り大きいです。


残念なのは髪の毛の造形がいまいちなこと。もう少しアニメのさらさらっとした感じを再現して欲しかった。とは言ってもはね毛が多いキャラデザインなので、それを3D化するのも(しかもこのミニサイズで)さぞや難しいだろうとは思うけど、もうちょっとがんばって欲しかったよ。ただでさえ髪黒いんだから、どうしてもぼてっとして重い感じがするんだもの。


シンに限らず、この今回のペプシ・ガンダムシリーズのキャラフィギアってどうして顔をうつむき加減に作っているのかな。目線より上に置いたらちょうどこちらと目があっていいけど、低い位置に置いたら髪のボリュームばかり目立ってしまうよ。


種運命に関しては、他のきちんとしたフィギアを買うほど好きなわけじゃないので、おまけあたりで軽く楽しんでおきます。


だ・け・ど
1/6トダカ一佐あったら、買ってしまうかも!
ドルフィーみたいに着せかえできたら、なお可。でもおそらくオーブの白青制服しか着せないと思うけど(だってそれが一番好きなんだもん)。

途中退場のマイナーキャラだけど、銀英伝キャラのフィギアが出る可能性と比べたら、はるかに可能性高そうじゃない?
by taba-aki | 2005-10-17 22:18 | ガンダム | Comments(0)