ブログトップ

トリスタンとベイオウルフ

内定先に出す健康診断書

今日の夕方に、就職が内定している宮城県に提出する書類を郵送で送った。
健康診断書、経歴報告書、戸籍抄本、卒業見込証明&成績証明、資格免許の写、在職証明(職歴がある場合)をそろえて15日に出せと先月書類が来て、今までちまちまと揃えてきた。でも、健康診断書だけ年内にそろえることができなかったのよ。
だって、1月以降に受診って書いてあるんだもん。
去年7月に二次試験受験する時に健康診断書出したのに、また出せというのかい!
1万円以上もかかるのに!
いや、この際お金のことは置いておこう。
だいたい、半年くらいでそんな健康に大きな変化は現れていないと思うのだが。むしろ、レントゲンを年に3回もやると(大学での健康診断+7月+今回)体に悪くないか? レントゲン撮影による被爆量はたかが知れているので3回くらい大丈夫だろうけど。


文句を言っても始まらないので、昨日吹雪の中を近くの総合病院に健康診断に出かけた。近くといっても歩くと大学から30分くらいあるので(冬は自転車が使えないし、バスは本数少ないし)、病院についた頃にはかなり心拍数があがっていた。こんなドキドキして、血圧やら心電図やら計測するのに影響はないだろうか?ただでさえ最近運動不足のせいか回復が遅いのに〜と心配になったが、結果的には大丈夫だったっぽい。問題な点といえば中性脂肪が高過ぎだったことだけど、これは昼食をおもいきり食べて行ったから仕方がない。

で、今回の健康診断で最大のポイントは
「痩せること!」
だった...

いやいや、分かってはいるんですけどね、これが結構難しいわけで。
診断書の「就労上の注意点」にもしっかり書かれてしまった(汗
心臓が若干肥大しているっていのは、もしかして最近話題のメタボリックと関係あるんですか?
問題になるほどではないと言われたけれど、なんかやだなぁ...

あぁ、就職先にどんなでぶな子が来るんだ?と余計な期待を持たせてしまいそうな予感。
とりあえず、間食を控えてみようと思う。
...無理だよな、勉強していると小腹が空くんだもの。


唯一良かった点は、所要時間が1時間半程度で済んだことくらい。7月なんて3時間くらいかかったから今回も覚悟していっただけにちょっと拍子抜け。そりゃ雪降っているような天気じゃそんなに患者さんも来ないから、順番も早く回ってくるよ。
そして一番最悪だったのは、帰宅にも45分かかったことだった(自宅は大学よりさらに先にあるから)。
寒い雪路の中を長時間歩いたおかげで(しかもその前に古本屋で2時間立ち読み)、足首が悲鳴をあげて痛いのなんの。結局夕飯食べてすぐ寝たし。
やはり長時間立つにはもう少し体重を減らした方がいいのかな。っていうか素直にバスに乗れば良かったよ。
[PR]
by taba-aki | 2007-01-12 23:42 | 日常 | Comments(0)

ワタシには妙な癖があって、何か買ったり決まったりすると、その選択がベストなのかどうか決定してからネットや雑誌などで確認したくなる。もちろん何かを購入・受験する前にも情報収集するし、普通手に入れてしまえば他と比較作業なんて無意味だと思う。だけど、ついやってしまうのは自分が下した最終決定に自信を持つのに時間がかかるってことなのかもしれない。
調べた結果、後悔するってことは今までほとんどないのだけどね。


この間ようやく宮城県から内定をいただいて、思ったより早く就職先を決めることができて嬉しい気分で一杯なのだけど、それでも「本当に公務員で大丈夫なのか?」「関東に帰りたかったくせに、東北でやっていけるのか?」なんて脳の片隅で悪魔がささやく。だから、色々ネットで公務員受験関連を検索してみたのだけど、意外と獣医学生ってサイトなりブログで就活日記を書いている人って少ない。むしろ自分が書いた記事が検索結果上位に出てしまって「意味ないじゃん!」なことになるのがほとんど。

でも考えたら、全国に獣医6年生が1000人いて公務員志望が半分の500人と仮定する(過大見込み)。そのうち自分でサイトなりブログをやっているのが10%くらい(全国のブログのアクティブユーザーが160万人くらいで、20-30代の人間がメインだと仮定した数値。不正確)だとすると50人。そのうち就活のことを書く人間が半分いて、検索エンジンなどにひっかかる率を考えると、そりゃもう10数人な数字になってしまう。
それじゃ見つからないはずだよなぁ...


不安の一番の原因は、実家の市役所が獣医師を追加募集していることにある。地元は大好きだし、そこそこ都会でそこそこ田舎でいいところなんだけど、働くとなるとそれこそ小学生くらいからの色々な縁が吹き出しそうで、それが嫌。そもそも地元にずっといるつもりだったら、地元国立大に行って教師にでもなっているもの(採用試験は厳しいけど)。だけど、やっぱり地元だしなぁという思いもくすぶっているわけ。
理想は地元に近い所で、趣味をやるのに便利なところ。東京に遠くなったのは痛いけど、宮城はまぁその条件を完璧ではないにしろ満たしている。
もともと入学当初から公務員になりたいと思っていたし、国試にめでたく合格したら勇んで旧伊達領に行くことにしよう。
(そもそもなぜ最初から関東の県庁を受けなかったのかというのは、まぁそれは色々と事情があってね....)


それにしても、「宮城県 獣医師 試験」で容易にこのブログがヒットしてしまう。面接でホームページ作ってますって言っちゃったから、もしかして県庁関係者にばれているという可能性は....まさかあまりにもアレなので内定取り消しって....いや、そんなことはないと思っておこう(汗)。
[PR]
by taba-aki | 2006-08-26 21:00 | 日常 | Comments(0)

知人が見ている可能性が大なので派手に言うこともできないけれど、公務員試験受験記を書いてしまったし、一応結末を書いておこうと思う。


今日は宮城県職員採用2次試験の発表の日だったので、県庁のサイトで確認してみた。

あの、ワタシの受験番号があるんですが...!

なんとか10人中4人の中に潜り込めたみたい。
思わず祭壇(一部の人間に言われている銀英伝ディスプレイコーナー)に思わず感謝の念を捧げてしまったくらい。
地元出身者じゃなくても、多浪生でもなんとかなるんだな〜
宮城県にはワタシを見る目があったってことで、正直、うれしい。
2回分受験の交通費(宿泊代込み)に約10万円、健康診断書に1万円かけた投資が無駄にならなくてホント良かった。


これまで愛知県、福島県と振られてきたし、全部駄目だったら来週から動物病院への就職活動を始めようって本気で思ってた。
どこかの県の二次募集が来るかもしれないけど、実家のある関東からあまり遠く離れるのも嫌だし、だったら関東圏内で臨床に進む方がいいような気がしていたから。
この間親から大学院進学しないの?って聞かれたけど、ハナから進学するつもりはないし。



公務員は3つしか受けていないので、これでおしまい。なんとかマシな終わり方で良かった。まさか合格しても採用ナシってことはないよね。
唯一の残念は関東に戻るという入学当初の目標は達せなかったこと。まぁ、そこら辺は仕方がない。

あとは、国試に落ちて就職をフイにしないようにしなければ。
[PR]
by taba-aki | 2006-08-18 23:55 | 日常 | Comments(0)

不合格報告

13日に受けてきた愛知県獣医師職の結果ですが、気持ち良く滑りました(泣)

今日合格発表なので、朝ゼミのあとドキドキしながらゼミ室のパソコンから愛知県HPをのぞいてみた。
そういえば、ここって合否通知が来るんだった。
もう来なくていいよ....

40人強受験者で合格者は14人。
募集人数が10人だから、その割には結構気前良く合格出したなと思う。
まぁ、その中に自分は入らなかったわけだけど。


午後にゼミのI先生に報告した。
「暑かったからでしょ。暑いところには住めない!ってことにしちゃえば」というありがたいお言葉をいただいた。
あぁ、確かに暑かったよ。確かにこの先何十年も暮らすならこの暑さはたまらんなと思う。もう、「すっぱいぶどう」的に愚痴でも言ってないとやってられないや。


その後、今年うちのゼミに決定した4年生が挨拶にきたんだけど、そのうち二人が愛知県出身だった。
彼等には何の罪はないけど、胸がちくちく痛んだのは事実。
ワタシみたいにきちんと働く人間を振り落とすなんて、後々後悔しても知らないから!って近い未来に言えたらいいなと思いつつ、今日はちょっぴりがっかりデーだったのでした。



今朝の朝ゼミ当番だったので、その準備で実は2時間くらいしか寝てない。
昼間に睡魔に襲われなかったのは、やっぱりがっかり度が大きかったせいかも。
今夜は早めに寝ようっと。
[PR]
by taba-aki | 2006-07-24 22:17 | 日常 | Comments(0)

過日幸いにも宮城県の1次試験に通ったので、19日に2次試験で仙台に行ってきた。
1次試験の時は東京会場で受けたけど、今度はさすがに仙台まで赴かなくてはならない。でも、去年の夏に獣医師職場見学に仙台に行ったし、2週間前に福島県を受けた時にも仙台空港利用したし、土地カンに特に不安はなかった...はず。

それなのに、空港からバスで仙台駅についた時、地下鉄乗り場が分からなくて無駄に歩き回ってしまったワタシって。
結局、停留所からすぐ近くだったよ。



2次試験の概要は以下の通り。

会場は県庁裏手の自治会館2階で、福祉総合職の人と一緒の部屋。獣医は10人の受験者がいて欠席者なし、これで募集人数が3名だからここの県も結構厳しいものがある。一人くらい欠席してくれたらライバルが減ったのに〜ちえ。
試験内容は、適性検査、論文検査、人物考査(個別面接)。面接は2日間に渡って行われて、ワタシは当日に全部終わったけど翌日にまわされた人も4人くらいいた。たぶん地元の人がそうじゃないかと。だってワタシと同じ学校の人はみんな当日面接だったし。


午前中はまず、9時から面接カード記入が30分ほど。学歴、家族構成、志望動機、最近関心のあること、趣味といった当たり障りのない項目ばかりで、それほど記入量を要求されるものじゃなかったけど、30分はちょっと厳しかったな。

休憩を挟んで適性試験。最初にクレペリン検査で、これってもうワタシ2週続けてやっているから今回で3回目。さすがにコツなんかも分かってきちゃったし、正しい結果が出るのかね?と思いながらやっていた。地道な整数計算は疲れることには変わりはないけど。
その次に性格検査。質問に自分があてはまるのを選ぶってやつでこの手も3回目なんだけど、受けた自治体どこも使用している検査用紙が違うのには驚いたな。この試験っていったい何種類あるんだろう。ただ、質問数としてはダントツで宮城が多かった。300問以上あったような気がする。かぶった質問がいくつかあったけど、あれって意味あるのかね?


午後12時55分から2時間、獣医だけ会場を移して論文検査。正確な課題文は忘れちゃったけど、「食肉や卵、乳製品などの畜産物に対する消費者の食の不安が高まっているなか、獣医師の果たす役割を考察し、あわせて県の獣医師になるにあたっての抱負を書け」という感じのものだった。食の安全が出るのは毎年のことなので、一応勉強はしてきたんだけど、結局一通り論文を書いて他人にみてもらうってことはできなかったんだよね。
解答用紙はB4サイズで罫線が27行ひかれているものが3枚。ええ?3枚も書くの?思わず字数にして何文字書けばいいんだよって計算してみたら、1枚あたりだいたい1000文字。2時間で手書き3000文字は無理だっつーの!昔予備校で論文問題は指定文字数の8割以上書けって言われたけど、文字指定じゃないから今回はどこまで書けば大丈夫なんだろうと不安になりつつ、無理矢理3枚目にちょこっと突入するところまで書いた。


最後は面接。時間は一人あたり約20分ほど。控え室に係の人がいて、順番が来たら教えてくれる。
でも、ワタシはトップバッターだったからもう論文試験が終わった直後から緊張しまくり。

面接は面接官3人が順番に質問していく形式。このパターンはこないだ受験した福島と愛知と全く同じ。もしかしてこれがスタンダードな形なの?
ゼミの院生Rさんが宮城を受けた時に「趣味で辛かったことは?」という答えにくい質問をされたというのを聞いていたので、趣味についてはどんとこい!と準備をしていったのに、趣味のことなんか何ひとつ聞いてくれない。ついでにいえば、最近関心のある出来事ということで、またもや躁鬱病のゼミの先生(さすがに「知り合い」とぼかしたけど)と面接カードに書いたのに、これも全く触れてくれない。っていうか、今まで3か所で面接受けてどこも聞いてくれなかった。あとでゼミ生にこのことを話したら「チャレンジャーだ」と言われたけど、聞かれなかったんだから何も話してないし、チャレンジャーになり損ねた。
結局聞かれたことといえば、家族のこと、実家でどんな話をしているのか、獣医を志した理由、宮城県の志望理由、志望する勤務内容、併願先、親は宮城県を受験することを何と言っているか、赴任できない地域はあるかというやっぱりありきたりなこと。
去年の夏に宮城県獣医師の職場見学に行ったので、そのことを話したら見学先を聞かれたっけ。
そういえば、大学のある江別市について教えて下さいってのがあった。一通り話した最後に、風が強いので学生は「風のまち江別」って言われてますとユーモアかましたつもりだったのに、いまいち受けが悪かった。笑いのセンスはないんだな、ワタシ。


全て終了したあと、何故だか急に恐怖感に襲われて恐くてたまらなかった。
失敗したというのではなく、あぁ、また余計なことを言ったんじゃないかという後悔からの不安のせいだと思う。



とりあえず、公務員試験受験の旅はこれでひとまず終了。
せっかく宮城まで来たし、もしかしたらもう来ないかもしれないということで、仙台空港で名物の牛タン定食とずんだ餅を食べてみた。
あぁ、去年地下鉄の「スキップカード」を買っていたから今回使おうかなと思ったんだけど、やっぱり使いずらかった。
だって、ハガレンのカードだったんだもん(汗)



<参考記事>
宮城県職員採用1次試験(獣医師)顛末記
「鋼の錬金術師」スキップカード
[PR]
by taba-aki | 2006-07-20 23:58 | 日常 | Comments(8)

地方公務員受験も3か所目、今度は愛知県採用試験を 13日に受けてきた。
会場は県庁から少しだけ離れたところにある自治研修所。ここって「アイリス愛知」というホテルと同じ建物で、前日に下見にいった時どこが入り口なのかちょっと迷った(ホテル正面入り口じゃなくて、脇の通用口からだった)。


さすが名古屋、中部空港からバス乗り場に来た時点でむわっとくる湿気と暑さにやられた。暑いのは知っているつもりだったんだけど、やはり北海道在住6年目の身にこの夏の暑さは非常に辛い。
ホテルは地下鉄栄駅の近くだけど、割り当てられた部屋がダブルベッドルームだったのがちょっと幸せ。部屋もベッドも広いと、なんとなくリッチな気持ちになれるもの。ただし、夕飯は近くの松屋で牛皿定食(550円)だったけどね。



愛知県獣医師職採用試験は1日で教養試験、面接試験、適正試験(クレペリン検査)、性格検査(YG検査)を消化。合格すれば即内定という遠方受験者にとってはありがたい日程だった。
だけど、募集約10名のところに47人ものの受験者(欠席者が5,6人くらい?)がいて、勝負に出る前から敗北ムードに流されそう。地方公務員行政職志望の友達に話したら「甘ったれるんじゃねえ!」と罵倒されそうな倍率だけど、獣医師職としては結構な高倍率だと思う。
試験教室が1班2班とわかれていたけど、同じ学校の知り合いとは同じ班で少しだけ心強い。まぁ試験に関していえば敵なんだけどさ。
別の教室では県職員の昇進試験や研修が行われていて、休憩室は様々な年代の人間が混ざってある意味不思議な光景だったな(もっとも、獣医師採用試験も年齢制限撤廃に近いから様々な年齢の人がそもそもいたんだけど)。



愛知県は教養試験が75分と破格的に短時間。宮城県の2時間半に比較するとまさに半分の時間。問題数25問で政治経済はやはりしょっぱなから分からなかった(汗)。他のところでは出なかった漢字の読みが2問も出たのには驚いたけど。


うちの班は教養試験が終わったら即面接に突入。時間は20分前後で、面接員3人との個人面接。
5部屋に別れての面接だけど、先週の福島に続いてまた順番が最後のほうだった。トップバッターというのも嫌だけど、待ち時間が長いっていうのは余計なことをいろいろ考えてしまうからやっぱり嫌。

面接で聞かれたことは特に奇をてらったものはなく、平凡なものばかり。
愛知県を志望した理由、採用されたら健康福祉部と農林水産部とどちらがいいのか、併願先と合格したらどこを選ぶか、獣医関連で関心のある分野、など。
軽く趣味の話も聞かれたけど、あまり突っ込んでくれなかった。サークル活動の欄に「漫画倶楽部と絵画研究会」っておもいっきりオタっぽいのを書いたのに、やはり壮年のおじさまたちの興味はひかなかったらしい(もちろん、年上趣味なんてことは口が裂けてもいえない)。
保健所に勤めたいですって言ったら、農村部でもいいですか?って聞かれたので、「実家も田舎なのでどこでも構いません」と答えてみた。一応実家は県庁所在地なんだけど、名古屋に比べたら全然田舎ですと答えたら苦笑されちゃった。


昼休みを挟み、午後は適正検査と性格検査。
性格検査は正式名は「矢田部・ギルフォード性格検査」なんだけど、このギルフォードって名前に実は内心ドキドキしちゃってさぁ(笑)。
田中芳樹作品で銀英伝の次にお気に入りの「七都市物語」の登場人物でお気に入りのキャラクターがギルフォードだから、「同じ名前じゃん!」って。もう許されるなら用紙の端にでも落書きしたいくらいな気分になってた。
さすがにどうでもいい萌え話なので、知り合いには話さなかったよ。っていうか、話しても誰もギルフォードを知らないしな。


終了時刻は15時10分頃。
教養試験もいいとこ半分な気がするし、面接でも余計なこと言っちゃった気がするし、周囲をみたらできそうな人ばかりだし、やっぱり自信なし。



c0014117_0231295.jpg
帰りの飛行機の時間が20時20分で時間が余っているので、名古屋港近くにあるイタリア村でジェラート食べてぼんやりすごしていた。
写真はそのジェラート屋さん。そういえばあまりの暑さにジェラートが速攻とけ出してシャツを汚しちゃった。
[PR]
by taba-aki | 2006-07-15 23:58 | 日常 | Comments(0)

就活用の健康診断

昨日の午後、大学からチャリで10分くらいの比較的大きな病院に健康診断に行ってきた。

宮城県職員採用試験の2次考査に提出するためなんだけど、これが結構なくせ者。
4月に大学でやった健康診断の範囲ならば大学で発行してもらえば済む話なんだけど、検査項目に血液検査(貧血、肝機能、血中脂肪)、心電図、血沈、聴力(指定検査Hzあり)など追加項目があまりにも多い。医務室で聞いてもこれは最寄りの病院で検査してもらってくださいって言われた。

しかも、1万円くらいかかるって...


病院での検査はほぼスムーズに済んだけど、血沈2時間待ちというのがあって、それで1時間ほど暇な時間ができた。普通に待っていたら眠くなって、気が付いたらあんなに待っていた患者さんたちがほとんどいなくなっていた。
ようやく診察にこぎつけたかと思ったら、肝検査項目が一つ抜けていたというハプニングでさらに数十分待ち。

やっと診察室に入って、内科の先生に検査結果および疾病の判断をしてもらうんだけど、ここで今度はドクターの方が頭を抱えてしまった。
内科なのに、目鼻耳皮膚の疾病、精神状態、脳神経、脊柱異常なども検査項目に入っているから、どう診断したものやらと。
どうせ就職試験用なんだから適当でいいですよと言ったら、診断書に自分の名前を書くから内容に責任が生じるんだよねって苦笑してた。そしてまじめにこう言ったんだよ。

「もし採用されたら伝えてくれる?この検査項目全部をきちんとやるには1か所だけの医療機関じゃ無理がありますって。」

総合病院で個別診療科を回れば可能かもしれない。そりゃ採用が確定されているのなら手間も厭わずに行くさ。だけど、2次試験で落とされる可能性の方が大きいとなれば、そんなことに時間と金を使ってられるかってのが正直なところ。
しかも総合病院が近くにない人は、交通費をかけていくしかないんだよ?どこまで受験生に負担をかけるんだろう。健康診断書のために!



愚痴はさておき、診断の結果は驚くべき結果に。
血液検査で、中性脂肪検査のうち、コレステロールは基準内だけど、トリグリセライドが基準値を越えていたのだった。
そりゃ太り気味だってことは自覚していたけど、そうくると結構ショックだな。
尿に糖がでていないだけマシかもしれないけど(出ていたら、本気で糖尿病を意識せざるを得ない)。

そして何が一番困ったかって、再検査と判定されたら再検査を受けてその診断書も添付して提出しなきゃいけないってこと。
ちょっと待て。
宮城県の二次考査は19日だから18日には仙台入りする必要がある。だけど、12,13日は愛知県の採用試験を受けに行くし、来週は17日が休日。再検査に行くとしたら14日しかないけど(さすがに日にち連続して再検査ってのもどうかと思ったし)、この日は10時から16時まで授業あるし。
14日に朝一で病院行こう。もっとも13日は深夜に北海道に戻ってくる予定だから起きられるかどうかすごく不安だけど。



今回の診断検査費用、しめて10,815円なり。
再検査も考えたら、15,000円くらいになりそう。あぁ、これで不合格だったら財布的にも打撃大ですわ。






<追記7/15>
今日の午前中に再検査に行ってきた。指摘された中性脂肪検査のために。
昨夜はゼミ室で遊んでいて帰宅が深夜2時で夕飯が2時半で、それが血液検査に影響するとやだなぁと思いながらも、朝食は抜いて同じ病院に再度チャレンジ。
なかなか順番が来ないし、お腹は空くし、退屈で眠くなるし....。


検査の結果、今度はきちんと基準値内におさまっていた。
診察はこの間と同じ先生だったんだけど、聞けば中性脂肪って食事で数値が結構影響されるらしい。食後30分くらいで上昇しはじめるらしいよ。
この間はお昼をバリバリ食べてから午後病院に行ったからなぁ、そのせいもあったんだろう。

とりあえず、高脂血症とかやばい病気をいろいろ想定して不安になっていたのが解決されてよかった。
血液検査1項目と追加診断書でしめて3,265円。
出費が痛いのは変わらないや。

[PR]
by taba-aki | 2006-07-11 21:40 | 日常 | Comments(0)

福島県職員採用試験

今日、福島県庁で試験があった。


獣医師職は13人ほど申込者がいて、1人欠席だった。
同じ大学の人が3人いて、そのうち1人はゼミのS先輩だったのでかなり驚いた。
昼休み時間に一通り近況報告をしたりとか。3か月ぶりにあったし、その間にゼミではいろんなことがあったし。


でもね、1日で一般教養試験(2時間)、内田クレペリン検査(50分)、適性検査(45分)、口述試験(15分)は思った以上にしんどい。
教養試験はなんだか前回の宮城県以上に出来た気がしない。
クレペリン検査はランダムな数字を延々と足していく奴なんだけど、腕が痛くなるし集中力は途切れそうだし、計算間違えそうだしでこれで一気に疲れたような気がする。
適性検査は設問に「はい」「いいえ」で答えるだけだから時間があまるくらいだった。っていうか、適性検査だけ自分がいったいどんな人間だと判定されたのかすごく知りたいな。

口述試験はいわゆる面接なんだけど、ワタシの順番が後ろから3番目で予定時間16時半。でも20分くらい遅れたので終わったら17時過ぎていた。
試験官は3人で順番に質問してくる。自己紹介、志望動機、獣医師にどうしてなりたいと思ったのか、併願先と両方合格したらどうするのか、福島県に来ることについて親はどう言っているのか、福島県のイメージはどんなものか、公務員のイメージ、どんな公務員になりたいのか、とか。
趣味について聞かれたときは、適当にパソコンでイラスト描いてHP作っているって流したし、将来の夢について聞かれたときは、普通の生活ができればという覇気のない答えをしたし、なんだか自分でもやる気のない受け答えだったと思う。

答えている時は必死だったんだけどね。
とてもじゃないけど、受かる気がすごくしない。


まさか終了が17時過ぎると思わなかったので、帰りの飛行機の時間までかなりきつかった。仙台空港から20時の千歳行き最終便を予約したのに、なんで仙台で遊ぶ暇さえないんだろう...(泣)
っていうか最短距離を選んだので、仙台駅にすら足を踏み入れていない。
往復宿込みで5万円もかけてこれだけじゃなんなので、空港で名物らしい「はらこめし」を食べてきた。
食べ過ぎて、飛行機が揺れると気持ち悪くなっちゃったけど。


北海道に戻って、今までにないくらいほっとした。
だけど、雨はいただけない。昨夜福島は雨でホテルにつくまでずぶ濡れになったのに、その雨雲が北海道に来ちゃって、やっぱり最寄り駅から少し濡れて帰ってきた。
ついてねえ。


そうそう、今日は先月25日に受けた宮城県職員採用試験の1次合格者発表の日。ネットで確認したら、一応合格してた。
よかった。
15人中10 人が1次合格だったから、それで潜り込めたのかな。
ワタシ面接ってすごく苦手だから、次に進む自信がないや。


あぁ、今度また仙台空港に行くことになるんだね......金が飛ぶよ。
[PR]
by taba-aki | 2006-07-06 23:28 | 日常 | Comments(0)

25日、宮城県職員採用1次試験(獣医師)を受けてきました。
せっかくなので、ちょっぴり受験レポートなどを。


仙台だと地理が不案内なので東京会場で。場所はシロガネーゼマダムの住処・港区白金台の明治学院大学。初めて中に足を踏み入れた大学だけど(だってここに獣医学科ないし)、都心の大学の割には緑が多くていい感じ。
なんと他の自治体も採用試験の東京会場にここを使用(岡山県と島根県と山口県)。中国地方が揃うなか、宮城県の文字が浮いて見えたり見えなかったり(笑)。
もちろん、受験教室は各県個別。

教室に入ってびっくり、1000人くらいは入れるんじゃないかと思われるコンサートホールのような大階段教室。こんな教室、うちの大学にだってないよ。一番大きい教室で300人くらい収容だもん。いいとこ匹敵するのは礼拝に使っている黒澤記念講堂くらい?でも、東京で受験する人間は全職種あわせて150人くらい(見た目で)だったので、かなりがら空き。ちなみに獣医はワタシを含めて3人(仙台受験を含めた申し込み人数は15人)で、二人とも男子。獣医の募集は3人なので、行政職とまではいかないけれど厳しいのには変わりがない。
ワタシの席は一番後ろのしかも一番入り口に近いところで、劇場ならCもしくはDの激安席に相当。眺めが良すぎて黒板に張ってある日程表の文字が見えません!(スケジュールは試験前に読み上げてくれたから問題なし)
まぁ、隅というのは集中できるエリアだから良かったけど。


試験はまず教養試験が10時から12時半までの2時間30分、全部で50問マークシート式。袋とじになっていて、試験時間になったら切り取り部分をやぶって開けるという機密保持の徹底ぶり。職種によって問題冊子が違うらしく、行政職などが40P、資格職系が33P、中身がどう違うんだろうと気になるところ。
だったら社会科学系が易しいといいなと思ったワタシの望みを見事にぶちこわしてくれました。最初から政治経済系問題が難しい。本当に出来た気がしない。内閣とか憲法改正とか、勉強したところ以外の方向で攻められちゃったし。そのくせ生物が激易。遺伝子発現や神経刺激伝達なんて基礎もいいところだったよ。

ふと気になったのが、やたらトイレにたつ人が多いこと。試験監督係の職員の人たちもついていくのに忙しそうだった。
だって出入口のすぐ近くの席だもん、余裕があったら何人行ったかカウントできたよ。思うにだいたい8人くらいは行ったと思う。大学受験でもこの規模の人数で途中トイレに立った人はいいとこ1人くらいだったのに、みんな緊張しているのかな。
ワタシは緊張というより、『やばい!時間内に問題が終わらん!』とトイレに行く時間さえ惜しいと思っていたもの。


で、獣医職などいくつかの職種は1次試験は教養だけなのでこれで終わり。残りの人は午後専門科目の試験が15時半まであったみたい。
今年度初めて公務員試験を受けた感想。時間が足りないなというのが一番大きい。実は模試なんてものを受けてないし、読解なんて無勉で臨んだものだから、余計焦ったのかも。だいたい英文や論説文読解なんて大学入試のセンターっぽいよ。時間がないから先に選択肢を読んでだいたいの内容を把握してから本文を読むというやり方をしないと間に合わないもん。5年前のセンター受験で培った能力のカスを絞り出してやった。
全体的に半分できていたら御の字って感じ。

だいたいここ数日学祭関係で寝不足な上に勉強できなかったし風邪気味だったし、無理矢理気合いで試験に臨んだって感じだから、それを考えるとよく頑張ったと思うよ。
もっとも、試験なんて結果が全てだから言い訳にしかならないけど。
[PR]
by taba-aki | 2006-06-26 23:25 | 日常 | Comments(0)